top of page
33079994_s.jpg

Notebook

Butterfly effect

  • sumioyamashita2847
  • 2025年1月17日
  • 読了時間: 4分

更新日:2025年1月18日

本日1月17日に1月随時会議が終了しました。

今回は「第六次開成町総合計画基本構想及び前期基本計画」を審議して議会が承認することが主たる議題でした。

しかし、私は反対しました。


どういう考えで反対したかは討論の内容を読んでいただければわかるはずですが、全否定ではないので、携わったすべての方へのリスペクトが伝わるように配慮しました。


朝はEGOISTEの香りを纏い、強い気持ちで議場に向かいました。




以下反対討論前文です。

討論:反対の立場か

10番 山下 純夫

「第六次開成町総合計画基本構想及び前期基本計画を策定することについて」反対の立場から討論を行います。

 

しかし、この第六次開成町総合計画基本構想及び前期基本計画で示された広範な町行政にかかわる計画のすべてを否定するものでありません。

まず、策定に携わられた職員のみなさん、総合計画審議会のみなさんはもとより、町民意識調査に回答をいただいた1,186名のみなさんには感謝を申し上げます。

また、次代を担う児童・生徒600名に意見を聴き、町民ワークショップを開催して広く意見を求めた手法は評価に値します。

昨日の質疑で確認した範囲でも、周産期医療の提供については、町長より「難しい課題だが取り組む」との、期待が持てる言葉がありました。

移住・定住策でも、東京からの流入促進をメインターゲットに据え、専従担当もおいて取り組むという方針が示されたことは、対象を絞り切れず誰にも響かないマーケティングを展開しがちな行政の姿勢から、一頭地を抜いたものと評価いたします。

そのうえで、賛成討論としながら気になる点に釘を刺すのか、反対討論をするのかは大変悩みましたが、それでも今回反対の立場で討論を行うことにしたのは、目標達成度を計る指標に用いられた数字の扱いに、あまりに雑な部分が見られたからです。

 

12月に草案を示し我々議員への説明/ヒアリングがなされた際に、ある指標に関して、過去に示されたものと大きな乖離があることに気づき、数値あげたうえでその信憑性に疑問があることを投げかけました。

すると、今回示された議案では指摘した数値で修正されておりました。このことで今回の計画における目標値の策定プロセスに大きな疑問を持たざるを得なくなりました。

また、どう考えても目標達成の指標として不適切と思われるものや、基準値を示しながら目標値のない効果測定不可能なもの、人口20,000人の達成に資する目標ではなく、20,000人になった時にはこのくらいにはなるだろうという意図が見え隠れする目標値もあります。昨日の質疑で説明を聴いて設定プロセスに納得したものもありましたが、それでも腑に落ちないものがあることも否定できません。

 

同時に、数年に1度という総合計画を評価するにあたっては、我々議会も、まず第5次総合計画の数値目標に対する達成度合いとその評価を共有し、総括する場の設定を町に申し入れるなど、町の最上位計画を審議するにふさわしい体制がとれていただろうか、そうであればこうした事態を招かずに済んだのではないかとの悔いもあり、その意味で私自身にもいくばくかの責任があるものと自覚しています。

そうした中で、評価する点も多々ありながら、数値の扱い1点で反対討論をすべきかどうか本当に悩みました。

しかし、わたくしは長く食品安全に携わっており、そこでは中身に何の問題がなくとも、誤表記や表記漏れがあれば製品回収となり、オールアウトです。そのくらいひとつの言葉、数値には大きな責任があります。

ましてや、今回本計画に示された数値は、目標達成に向けて単年度の予算建てにも影響しますが、その予算とは町民のみなさんからお預かりした血税にほかなりません。

そう考えると、今回の数字の扱いは到底容認できるものではありません。

 

よって本議案には反対いたします。


                                       以上





 
 
 
  • sumioyamashita2847
  • 2025年1月7日
  • 読了時間: 3分

更新日:2025年1月29日

2025年になって早くも1週間が経過しました。 12月24日、クリスマスイヴにインフルエンザを発症しました。

この日は実家におりましたが、夜中に何度もトイレに起きて眠れませんでした。 このころから発熱していたと思われます。

ただ翌25日はレンタカーを返して、自宅に戻る予定になっていたので、身支度をして普段より多めに休憩を取りながら、無事にレンタカーを返却しました。

途中に買った体温計で検温すると38.4度でした。

本来は運転すべきではありませんが、どうしようもありませんでした。

そんなわけで暮れはずっと寝てました。


そんなこともあってかなくてか、このブログもずっと更新をさぼっておりましたので、2024年の後半を振り返りたいと思います。


昨年後半はとにかく佐々木ナオミさんの選挙の手伝いでした。

もう、かなり立つので、簡単に始めて戦った国政で、初めて知ったことも多かったので、そのあたりだけ触れたいと思います。


神奈川17区は大臣経験のある自民現職と、立憲民主党の新人 佐々木ナオミさんの女性同士の一騎打ち!という極めて対比のはっきりした戦いでした。


僭越ながらわが開成町は55票という僅差とはいえ、小選挙区でも佐々木さんが勝利しました。

10月6日の開成町におけるタウンミーティングには、必死に人集めをしました。

私も近所の支援者の方を中心に声をかけたところ、佐々木ナオミさんの名前も知らないという方にも義理で来ていただきました。

ただし、来たのは義理でも帰りは一気にファンになり、そこからいろいろと選挙活動を支援いただきました。それが小選挙区の勝ちにつながったと思います。

また開成町は、井上議員や清水議員をはじめ、表立ってではない側面支援も含めて複数の議員が佐々木さんを支持したことも特異的でした。

それでも全体で小選挙区で勝つのは厳しいというのが大方の見方でしたので、比例の活動も力を入れました。

選挙では候補者が「標旗」という候補者名を書いた白い幟を立てないと演説できないのですが、これが比例代表の場合は党名を書いた比例用の標旗があり、これを掲げると、党の証紙ビラは撒けるのです。


私もこの旗を立てて、スーパーの横の道路で半日ビラ撒きを一人で行ったこともありました。

こうした活動を、私に限らず17区の多くの議員が買って出てくれたことが大きかったと思います。中には乳母車に小さいお子さんを載せて、一人駅に立った議員もいました。

(次の選挙のキャッチコピーは「女子連れ狼!」だね、と言いましたが、ご本人か、子連れ狼をご存じありませんでした。)


そして佐々木さんは当選後もすぐに各地の駅で朝の駅頭挨拶を始めました。

たかが駅に立つだけとはいえ、こうしたことが地域密着の議員としての彼女の強みであり、信頼を得ているのだと思います。


 
 
 
  • sumioyamashita2847
  • 2024年10月30日
  • 読了時間: 2分

 

10月26日は18:30から中家村公民会において、町主催の「まちづくり集会」が開催されました。

 

はじめに、山神町長から第6次総合計画の概要の説明がありました。

「人と地域が輝き、笑顔と躍動感あふれるまち・開成」がキャッチコピーのようです。

長いです(笑)。

またいつも比較する千葉県流山市の「母になるなら流山市」に比べて、どこに力を入れるのかわかりません。

総合計画なので、多くの政策について説明がありました。そうしたことは理解できます。

しかし、その中でもこの8年間で何を成し遂げていくかについての明確なビジョンは欲しかったと思います。

 

また質疑応答になってから『開成町は他と比べて、水、水路が多い。このせっかくの水資源を第6次総合計画のどこかに入れてもらえないのか、例えば教育とか、観光資源にもなるのではないか?』との質問がありました。

まるで私の前回の一般質問のようです。

しかし、この質問に対して20秒のブランクがあった後『資源としてもっと活用できる余地はある。水のおいしい町としてアピールしているが足りない部分もある。水関連の企業も進出してきている点も町の魅力としてアピールしていければ。過去には教育にも取り入れた。貴重な資源として、人口が増えても蛍が飛び続けるような町であるように努めていきたい。』という主旨の町長答弁がありました。

 

私が一般質問で、田舎モダンをコンセプトとしたまちづくりにおける水路の位置付けを訊いた後でのこの回答はやはり残念だったと言わざるを得ません。

 

私は開成町において水路の持つ意味は大きいと思い、一般質問のテーマとしましたが、その時も明確な回答にはなっていませんでした。

その後もそうした意味で水路を捉えることはなかったようです。

考え方の違いで、町はそこを重視していないと言われればそれまでです。

どのような方向性でまちづくりを進めていくのか、注視していきます。

 

 
 
 

山下 すみお (やましたすみお) お問い合わせ 

開成町から日本再生

山下すみお後援会申し込み

qr.png
  • Instagram
  • Facebook

Copyright c 2022 山下すみお. All Rights Reserved.

bottom of page