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Notebook

Butterfly effect

  • sumioyamashita2847
  • 2023年6月23日
  • 読了時間: 2分

長靴を履いてのフィールドワークも、スニーカーを履いてのポスティングもたいへんでした。


でも今もっとも『たいへんだなぁ』と思うのは二足の草鞋です。

町議会議員とそれ以前からやっていた仕事・・・

私の場合、事業所への通勤時間が長いこともあると思いますが、その他に年齢的に故郷の両親に何かあると帰省しますが、それがまた遠くてお金がかかります。

日々の生活だけなら成り立つかもしれませんが、やはりいざという時には先立つものが必要です。


となると理想はやはり議員報酬だけで十分に生活ができることが望まれます。

我が町のお隣小田原市の市議会議員とは年収で倍近い開きがあります。

もう一方のお隣、南足柄市と比べても200万円程度の差です。


報酬以外の部分でも、難しい面があります。


議員として最低限の委員会以外の仕事は受けてませんし、委員会でも委員長や副委員長には手を挙げられませんでした。それらの人を対象とした研修会や充て職の会議などがあるからです。

それはそれでフラストレーションというか、同僚議員がそういうところに参加しているのをSNSで見たりすると、正直焦りを感じます。


逆に仕事の面でも、周りのスタッフに以前より負荷がかかっていると思います。


選挙の際の公約に議員報酬のアップ!(そしてそれが実現したらその任期で退任)と掲げましたが、ぜひ実現させたいという思いが強くなりました。


Go for it !



 
 
 
  • sumioyamashita2847
  • 2023年6月21日
  • 読了時間: 2分

私が議員になる以前から親しくしている地方議員は独自の情報紙を発行して配布している方が多いです。

最近知り合った方も、例えば小金井市の渡辺大三議員は「週刊」の「渡辺大三ニュース」を発行し、配布されています。


情報紙と言えば、私も高校時代は新聞部、大学時代もミニコミの立ち上げに参加し、神奈川県立高等学校PTA連合会では調査・広報委員長を拝命して紙面の全面刷新などをしてきた経験があります。

高P連では『新聞ってどうやって作るんだっけな?』・・・と思いながら、数十年ぶりに割付用紙を見たとたんにバーっと昔の記憶がよみがえって、勝手に手が割付を始めてました。

               割付用紙のデータが残ってました


支援者向けには「The Voice」という会報紙を作って、プレ創刊号含めて3号を発行しています。しかし、議員となって税金から報酬をもらうようになったからにはもっとターゲットを拡大したものを発行する必要があると思いました。


              折る作業が思いのほかたいへんです


そこで「月刊 山下レポート」を作成しました。

月刊としたのは、さすがに週刊は難しいだろうということと、でも単にVol.1だけだと次がいつかわからないので、自分に締め切りを作る意味でも「月刊」と明記しました。


今回の記事は議員になって一ヶ月の活動を簡単に振り返ったのと、実は開成町も「トリプル(県議・町長・町会議員)無投票」の危機があったこと、以上が表面です。

裏面は6月25日の日曜議会で埋めました。具体的には私が9:00からトップバッターとして一般質問に登壇することとその質問内容、他の議員のみなさんの質問内容と時間表です。


アシックスのスニーカーを履いて居住自治会に自分の足でポスティングしました。

土日で600件ほど・・・「6月25日 日曜議会、ぜひ傍聴してください!」と入れたせいで賞味期限のとても短いものになってしまいました。


週明けは駅で配布しましたが、思いのほか受け取ってもらえました。初日は50部持って行ったら、1時間で捌けたので、いったん帰宅して補充し、再度配布しました。結局64部配布し、今朝は駅の反対側で17枚ほど。

利用者の母数が桁違いなので、こんなものでしょう。


SNSでも発信していますが、やはり届かない方もいらっしゃいます。

特に地域のお年寄りには紙を直接届けることが大切です。

これからもスニーカーのそこを擦り減らしながら届けます。




 
 
 
  • sumioyamashita2847
  • 2023年6月20日
  • 読了時間: 3分

更新日:2023年6月23日

先日雨の中、町外ですが河川と水路と農地の視察に行きました。


農地と書きましたが、耕作地と耕作放棄地が入り混じるエリアです。

当然ながら耕作放棄地の方が広く、この時初めて知りましたが特定外来生物に指定されたアレチウリが蔓延っていました。


                 蔓延ったアレチウリ


河川は開成町にも流れる酒匂川が鋭く折れ曲がるところで、過去には大きな水害もあったところです。

ご案内いただいたのは、文命堤にも通じる水量をコントロールする水門で、『えっ、ここ降りるのですか・・・』というような場所でした。

                  水門のハンドル


単管パイプを組んだ手すりこそありましたが、周りは竹が生え足場は笹の葉を踏み固めて木材を階段状に埋め込んだようなところを降りていきます。

下りる途中の写真は撮れませんでした。


『天気予報を見て、予測して事前に閉めに来ないと雨がひどくなってからは来れないし、そうすると文命堤が氾濫して、その下は(つまり我が町開成も)水浸しになる』とのことでした。


以前はこのあたりに農地を持っている家庭が20軒くらいで水利組合を作って管理していたものを、離農が進み、案内してくださった方が前任者の亡くなる1年前にどうにか引き継いで、個人で管理してくださっているとのこと。

大げさに言えば我が町が水害に会うか合わないかを個人の善意と体力に頼っている、ということになります。


他にも耕作地に水を届けるために水路を左右に分けるところなどもあり、そこの管理もされていました。

耕作放棄地は雑草が生い茂り歩けなくなるとそういう場所にも行けないので、草刈りもやっているとおっしゃってましたが、それでも水路が草に埋まっているところもありました。

当日はたまたま雨でしたが、雨でなくても「長靴履いてくるように」との指示があったわけです。


                 水路を覆い隠す雑草


雨だったおかげで、話は自然と川が増水した時に話になりました。

伺った場所は酒匂川が鋭く折れ曲がっているだけでなく、後ろにもう一本、小さめの川も流れる三角州になったところでしたから。

数年前はあの橋ギリギリまで水か来て耕作地は水につかったり土手が決壊したとの話がありました。今周りの水田がきれいなのは、その後の復旧工事のおかげもあるそうです。


途中に「文命橋」という橋がありました。


               「文命」の名を冠した橋 

文命とは古代中国の治水の神様であり、このエリアの治水工事を担当した田中丘隅(命じたのはあの「暴れん坊将軍」徳川吉宗です)が治水工事の後にこの地に祀った「禹王」のことです。

橋にこの「文命」の名がついているということは歴史的にも洪水常襲エリアのはずですが、ここに公共施設が立っていることも気になりました。

水害のリスクの高いところにそんなもの作って大丈夫か?と思いました。

そうなった経緯を理解してないので、なんとも言えませんが・・・。


今回は農地と水路の視察ということで行きましたが、いろいろとほかにも気になるところがありました。

先の田中丘隅の例を持ち出すまでもなく、治水(と利水)はまさに政治そのものです。

県や市町村といった国境(くにざかい)は後にヒトが決めたものですが、河川はそんなことにはお構いなくずっと前から流れています。

流域の自治体間での連携なしに効果的な対策はできません。自治体も首長も連携して当たってほしいと思います。


同時に議員としての「視察」は先進事例を見るにとどまらず、こうした長靴の必要なフィールドワークも継続していかなければと意を新たにしました。












 
 
 

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