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Butterfly effect

  • sumioyamashita2847
  • 2023年9月3日
  • 読了時間: 2分

昨日2023年9月2日の「テレメンタリー2023」(テレビ朝日 毎週土曜日午前4:50~)

のテーマは「欠員議会 ひまわりの町の憂鬱」でした。


北海道雨竜郡北竜町の議会は2023年2月28日の選挙で無投票でした。

定員8名に対して、立候補は7名・・・定員割れとなりました。

番組では82歳の新人議員 木村 和雄さんに密着していました。


木村さんが出ないと6名となり、議長が抜けると審議は5名で行うことになり3人が賛成すれば議案が通るところでした。

さすがにそれは・・・と出馬を決意されたようです。


番組は一方で同じ北海道の十勝郡浦幌町議会も取り上げました。

「まちなかカフェDE議会」という企画をはじめ新人議員を確保することに成功した町です。2023年4月23日の選挙では定数11に12名が立候補し、20代、30代の女性3名が新人議員として当選しました。

投票率も79.02%と関心の高さがうかがえます。


この浦幌町議員の報酬は月額212,000円、決して高くないのですが、北竜町はさらに低額で177,000円です。これもなり手不足の一因ですが有権者数2,000名を切る規模の町では、増額は難しそうです。


しかし12年前の北竜町議会議員の選挙は90.93%の投票率でした。 それだけ関心の高かった議会が、どうして12年で定員割れするに至ったのか?

番組はそこまでさかのぼった話はありませんでしたが、町のイベントに議員が出てこない現状には触れられていました。


議会や議員に関心を持っていただくには、議員個人が有権者個人とつながるしかないようです。




 
 
 
  • sumioyamashita2847
  • 2023年9月1日
  • 読了時間: 2分

二足の草鞋はフラストレーション

4月の選挙で当選して以来、町議会議員と以前勤めていた会社での業務と、二足の草鞋を履いていました。

しかし、この度一足脱ぎました。

会社はいったん3月で退職して、4月から業務委託契約でフルタイムではなかったのですが、その業務委託契約を8月いっぱいで終了し、当面の間、町議会議員の仕事に専念します。


理由としては、やはり他の仕事をやりながらですと議員の仕事に支障があるからです。

現時点で何らかの具体的な支障があったわけではありません。

しかし、当選当初にいろいろな役を決めるときも、業務日程を考えると、議会で縛られる日程が最低限になるような消極的な選択しかできませんでした。


そうしてスタートした中で、同僚議員、特に同期の新人議員が議会としての研修に参加したことをSNSで報告しているのを見て、えっ自分のところには連絡が来ていない?と思い、よく読むと委員長・副委員長対象の研修だったことがあります。

こういう時にある種の焦りを感じました。


また通勤がクルマで片道2時間という遠隔地であったことも一つの要因です。

帰宅してからは目の疲れなどもあり、どうしても議員として仕事や勉強をする気力がわきません。


こういうことが重なると自分の思うような議員活動ができていない、同時に仕事も限定的にしかできないことでフラストレーションがたまり、早晩決断をしないといけないと思っていました。


そこで一般質問や決算承認で議会日程を大きく取られる9月を前に、民間の仕事を辞める決心をしました。

名刺も1種類のみになります。




しばらくは194,500円・・・尊敬するケン・オクヤマと同じ境遇(笑)

これでしばらくは議員報酬のみが収入となります。

議員報酬は秘密でもなんでもなく月額税込み260,000万円、私の場合はここから住民税を引いてもらっているので、手取り194,500円です。

私の尊敬する工業デザイナーにケン・オクヤマこと奥山 清行 氏がいます。


彼はフェラーリやマセラティーのデザインをした日本人として知られています。そんな奥山氏は、数千万円の年収を得ていたGM(ジェネラル・モータース)の先進デザイン部門の責任者から、クルマのデザインを専門にするイタリアの会社のデザイナーに転身し、月収19万円となりました。それでもスポーツカーのデザインができるなら、自己投資と考え、足りない分は副業でしのいだそうです。


私もいずれ副業は始めるかもしれませんが、当面は議員活動に専念し、研鑽を積みたいと思います。







 
 
 
  • sumioyamashita2847
  • 2023年8月29日
  • 読了時間: 2分

9月はいわゆる決算議会です。 本会議場での定例会は3月、6月、9月、12月ですが、9月は、前年度分の税金の使われ方を審議して決算を認定する議会になります。


民間企業の場合はどのくらいの利益を出したか、数字で見ることができます。

しかし行政による税金の使われ方の評価は単純ではありません。

公共のものだからといっていわゆる「最大多数の最大幸福」だけを目指した運用では、行政として救済すべき弱者にとって魅力ある行政サービスとは言えません。


費用対効果も意識しながら、行政でなければできないサービスができてるかどうか・・・


なんて言っても、町会議員になって初の決算議会です。

決算書を読むのも慣れてません。


そこで本日午前中、同期の清水議員の声掛けで勉強会を開催しました。

講師をお願いしたのは 「神奈川自治体問題研究所」の内山 正徳 先生です。

私は、内山先生のセミナーは昨年の12月23日に湯河原で受講しています。

一つの自治体の実際の数値を例題にされますが、その自治体に関係なくても財政の見方が分かるとてもいい講義でした。


今年の7月10日に小田原市で企画されていたセミナーにも申し込んでいたのですが、従妹が急逝し葬儀のために帰省したので、受講できていませんでした。

同期の清水議員はその時受講されていて、決算議会が近くなったので、個別にお願いしようということで段取りをつけていただき、同じく同期の今西議員も誘いました。


因みにもう一人の同期寺野議員は本日午前中は広報委員会の副委員長として、他県の自治体からの視察を受け入れるお役目がありました。 ※彼は経営者でもあり決算書も見慣れているし、我々よりも財務関連に強いです。


先生が用意してくれた資料の他に、開成町や神奈川県、総務省のHPのここにこういうデータがあってこう使うといいよとかとても具体的な内容です。


一度二度受けたからすぐに財政に明るくなるわけではありません。

先生に教わったことを参考に財政カードや決算書をいじくりまわさないといけません。


9月議会まで残された日数も少なく、一般質問の準備もありますが何とかついていけるようにします。



 
 
 

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