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Notebook

Butterfly effect

  • sumioyamashita2847
  • 2023年12月7日
  • 読了時間: 2分

12月議会が終わりました。

やっと11月26日に行った「ふたりの議会報告会」のアンケート分析ができました。

議会の定例会の10日前にやったので、終わってからは一般質問のために時間を割く必要があり、今日まで手つかずでした。


パレットガーデン自治会館と中家村公民会の2カ所でやりましたが、分析してみると結構差が出ます。               関心を持った内容

                  傍聴経験

議会の構成や会議の種類はもしかしたら皆さんあまり興味がないかなと思ったのですが、午前中パレットに参加された方には、思ったよりは興味をもってもらえたようです。

元々個人的な議会報告会をやろうと思ったのは、議会報告会でここを説明すべきではないかと主張したのですが、去年と同じ委員会報告メインで・・・となり、じゃあ勝手にやるよ、と思ったからです。

自分が議員になってはじめて知ったところでもあり、みなさんの税金の使われ方がどこで決まっていくのかは説明すべきだと思ったので。

議員の仕事は様々あれど、究極は血税の使途のチェックですから。


中家村で興味が低かったのは議会傍聴の経験値が高かったからでしょう。

実際傍聴経験のない方は、議会構成への興味ありが47.06%ですが、傍聴経験者では9.09%と1割以下でしたから。

こうしたクロス集計は色々なことが見えてきて面白いです。


自由記入欄には以下のような意見をいただきました。

・駅前の道路が広くなると聞いたがいつできるのか?

・駅前開発について詳しく聞けたのはよかった。ただいつになれば形がはっきりして  くるのか?  ・公共交通の充実、早くやってほしい。

・定例会後に各地域で各議員が報告会を行うと議会への意識が高まる。

・なぜ二人で? 次は女性が半数になるような活動を!

・町の南北の公共交通の実現を早く。クルマのない老人・子どもは移動できない。


駅前通り線周辺整備事業への関心は高いです。半面進捗はどうなっているんだという声も

多いですけど。


だから敢えて今回の一般質問でも『行政としてのゴールはどこ?』という訊き方もして

みました。

松田町みたいに、行政がいつまでにどうなる予定という説明会をしてくれたらいいと思う

のですが。


アンケートを分析してみて、改めてやってよかったと思います。

継続を望む声もありますし、形も固定しないでやりたいですね。

初回で思うようにいかなかった点もありますが、そこも如実に反映されます。


               時間の長さ


ついつい力入った初回のパレットでは、時間が「長い!」が35%超えました。

2時間になっちゃいましたから。

でも中家村ではしっかり修正して1時間半で終わらせました。

清水さんと私、修正能力は高いようです(笑)。

 
 
 
  • sumioyamashita2847
  • 2023年12月6日
  • 読了時間: 2分


テーマは「駅前通り線周辺整備等、難事業に挑む町の人員体制は万全か」でした。

残り2秒まで時間使いました。

時間いっぱいまで使った割に、成果はあと一歩というところでした。


質問の方向性はよかったのですが、2カ所ほど、質問の切り口というか降り方をミスりました。


ひとつは令和3年度、令和4年度合算での土地買収費の消化率が60%弱である点について、

もっとはっきり「人員の不足によるものではないのか?」と明確に人員体制に寄せて質問すべきでした。


もう一点は「町民意識調査」のデータの出し方について、農業振興策に関する設問の結果として「満足」と「やや満足」合わせた”満足派”が20.5%、 一方で「やや不満」と「不満である」合わせた“不満足派”は9.6%時されている点を取り上げたところです。 この数値は全く農業をしていない人も入っているn=1,186の全体の結果です。

この数値だけを公表するのは、農振地域住民の反感を買います。

なぜなら農振地域の住民はアンケートの6.4%に過ぎません。、職業別でみれば農林業は1.3%です。全員が不満を示しても10%に届くはずがありません。


この説明を一気にしてしまえばよかったのですが、敢えてn=1,186の中のこの数値を出す意味を訊いてしまったため、本来今回問題にしていない農業振興策を担う産業振興課の課長が、農業政策に関するエクスキューズを語りだしたのが残り4分のところでした。


最後は残り時間が秒単位になり、情報発信は気を付けてやらないと、それがマイナスになることもあるので、専門のスキルのある経験者を任期付き職員として雇い、仕事をする中で職員の間にそうした意識やスキルの定着を目指しませんかとの問いが駆け足になってしまいました。

こうして展開は次回の課題です。



ところで私の後の今西 景子議員、集客力がすごいです。

ご家族・仕事関係を含め二桁の傍聴者を動員しました。

「開成町の一時保育を問う」がテーマだったので、保育関係の仕事の関係者も注目されたのだと思います。


私の質問を目的に来られた関係者は2名だけでした。


今や今西さんは開成町議会の集客の嬢王です。

今後は、議会事務局が一般質問中の今西さんお写真を撮り、それを使って今西議員がSNSで発信できるようにすべきです。 それを傍聴に来られた方がそれをシェアするこうしたサイクルを実現することが議会への関心を高めることにつながります。

 
 
 
  • sumioyamashita2847
  • 2023年12月4日
  • 読了時間: 3分


もう直前になってしまいましたが、明日2023年12月5日予定では10:00より、一般質問に立ちます。


開成町議会は会派がないので、やる気さえあれば、年に4回、きっちり一般質問できます。


会派性のところは会派の代表が質問に立つ代表質問もあります。

東京都のある区議さんに伺ったら、会派があって、自分が質問に立つのは年に1回、15分程度・・・とのことでした。

大きな自治体は質問するだけでもたいへんです。


この一般質問は、議員が自治体の施策について情報を引き出したり、問題点を突いたり、提案をするための質問です。

あるいは地域住民の要望が実現されていないものについて、実施の余地や執行者の見解を問うものです。

通常年に4回の定例会で行われます。

また、自治体の首長が変わった時は、その方針や政策などを引き出すためにもつかわれます。地域住民が関心を持っているこの課題に、新しい首長あなたはどう取り組みますか?

ということですね。


そういう意味で、今回真鶴町の12月議会には注目が集まりました。

11月に町長選挙が行われ、元横須賀市議の小林伸行さんが新町長に決まったからです。

小林さんは福島の出身で、横須賀市議を4期務められました。真鶴には縁もゆかりもありませんが、早稲田大学の大学院で広域連携を研究し、その時の研究対象が真鶴町でした。

10月に横須賀市議を辞職して真鶴に移住し11月の選挙で当選しました。(首長には、立候補に際しての居住要件はありません)


選挙期間に様々うったえたとしても、未だ多くの住民にとって「Kobayashi who?」の状態です。

その考えや人となり、具体的な研究成果として真鶴の課題を引き出したり訊くことはたくさんあったと思います。


しかし、一般質問に立った議員は2名だけでした・・・。


リコールの手伝いまでして松本町長を引きずり下ろし、自分たちが推す役場の元職員の選挙応援もしていたのに、新しい町長に対して質問もないのかと驚きました。

近隣の知り合いの議員の中には『勢力争いしてただけで町のためとかじゃなかったのがバレバレだな・・・』と評する方もいました。

残念ですね。


さて、私の一般質問ですが、いつも質問文が長いと議会事務局に言われます。

一時2時間ドラマのタイトルがやたら長い時期がありましたが、そこまでではありません。 しかし、ある程度具体的な内容を伝えないと興味を持ってもらえないと考えていますので、長くなるのです。


今回は町役場の体制について質問します。


これからの自治体には、これまでの公務員のイメージではなくマーケティングセンスがある人材、情報の分析と発信ができる人材が必要なのではないかと考えています。


ですので事例を上げながら課題を詳らかにして、必要な人材像をつたえます。


12月議会では、私も含めて8人の議員が質問に立ちます。

生中継も・後日の動画配信もありますので、ぜひご覧ください。



















 
 
 

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