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投資は子どもの可能性に

  • sumioyamashita2847
  • 2023年1月8日
  • 読了時間: 1分

自治会の年始の行事「どんど焼き」時に、やるよ~って知らせる触れ太鼓を子ども達がたたきます。

昨日は年始にして本番前最後の太鼓の練習会でした。




合計で4回ですが、今年から参加した子もしっかり叩けるようになりました。

上の子についてきた未就学の子どもも、手が左右違ったりするものの、リズムはほぼ完ぺきにたたきます。

練習から練習の間の1週間、自主練するわけでもないのに上達しています。 体にリズムが入っているのでしょう。 我々の年代になると、先週のことを思い出すのに時間を費やします。


改めて子どもの可能性は無限であることを実感しました。


地下資源もない日本は、やはり人に、それも子どもに投資するのがまっとうだと思えてなりません。

 
 
 

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